くつも買ったし、いざ、金刀比羅宮へ。
炎天下。
階段を登る前から 汗びっしょりです。
「よし、登りきったら美味しく水を飲めるのを目標に頑張ろう!」とダ~リン。
100段超位で、水を飲みたそうにしていたのですが、苺家はダ~リンがルールです。
我慢のbenny nicky 。
大丈夫?
大門手前ですでにバテバテnicky。
bennymamaにうながされて、 恐る恐るドリンク購入。
がんばります。
431段
馬がいました。
神馬と言うのだそうな。
象の銅像
象頭山に金刀比羅宮があるからね。
でっかい船のプロペラも。
ベンチで休憩。
benny nicky はそれらを楽しむ余裕ゼロ。
nickyは、疲れてる上に、服のなかに虫が入り込むというアクシデント❗
特にbennyバテバテ。
真っ赤な顔です。
nickyから飲み物をもらうように言うと
「パパだめっていってたし…」
と、根性。
でも、不安なのでね。
一口だけでも、と、無理やり飲ませました。
断念も提案。
「行く。」
benny、かなりしんどそうです。
実は今朝、benny nicky 喘息も出ていまして。
そのせいもあるのでしょうね。
500段を超え、bennyは目が虚ろになってきました。
口呼吸で、汗もかいていません。
途中に座らせて休憩。
飲み物をあげたいのですが、もうnicky のペットボトルは空。
…大後悔。
やっぱり買えばよかった。
ルールとか言ってる場合じゃなかった。
上で美味しく水をのもうっていっていたのに、上には販売機ないんです。
素人目にみても、bennyはもう明らかに体調わるそうです。
595段。
手水舎。
benny nicky の服をぬらし、水に手をつけるように指示。
持っていた小風呂敷に水を含ませて、首に巻いてあげました。
もう断念した方がいいと判断。
ダ~リン残念そうですが、bennyはたぶん、熱中症になりかけてます。
ダ~リンの悔しい気持ちはわかるけど…。
とにかく水分補給と、クールダウンさせたくて。
500段に資生堂パーラーがあったので、そこへ。
bennyは「大丈夫だから、いい」と。
ホントにこの子は気を使う。
登りたかったダ~リンに申し訳なく、カフェに寄り道させることも申し訳ないらしい。
すごくしんどいのに。
でも、カフェについたら「とにかく何かのみたい」と。
ドリンクにかき氷。
しっかり水分をとって休んで、復活。
よかった。
笑顔もでてきた。
階段を下りながら。
ダ~リンについて話す。
ダ~リンはいつもちゃんと目標をきめる。
そして、計画をたてて必ずそれを達成する。
それができるのは、すばらしいこと。
やり抜くことをしってるから、勉強もできて、お仕事も、できるんだということ。
ちょっと、昭和のスパルタ的な体育会系なところがあるけど、それは、それを自分がしてこれたから、benny nicky にもできると思っていること。
きっと一緒に達成したかったんだということ。
でもね、しんどかったんだもんね。
しかたない。
ちゃんとダ~リンがルールって思ってるんだもんね。
そして、水飲むなって、昭和の部活みたいなのは時代じゃない。
こまめな水分補給はやっぱり必要!
ペットボトルを何本もかわなかったbennymamaも悪い。ダ~リンをたててる場合じゃない。
あきらかに準備不足。
また来よう。
真夏じゃなくて、喘息出てないときに、アレルギーがきつくないときに、ちゃんと水もって。
しっかり休んで、大分元気になってきた。
ホッとした。
夫婦には子育てにおいて役割がある。
父親は長い目で見て精神面を育てる。
母親は目の前のことを見て体を作る。
例)食べるものがない状況で、お腹がすいたという子供にたいして
父は「 2、3日食べなくったって死にはしない」という。
母は、なんとか食べものを準備する。
という話を思い出した。
全部のぼれなかったけど、すごく学びがあった。
金刀比羅宮いってよかった。
炎天下。
階段を登る前から 汗びっしょりです。
「よし、登りきったら美味しく水を飲めるのを目標に頑張ろう!」とダ~リン。
100段超位で、水を飲みたそうにしていたのですが、苺家はダ~リンがルールです。
我慢のbenny nicky 。
大丈夫?
大門手前ですでにバテバテnicky。
bennymamaにうながされて、 恐る恐るドリンク購入。
がんばります。
431段
馬がいました。
神馬と言うのだそうな。
象の銅像
象頭山に金刀比羅宮があるからね。
でっかい船のプロペラも。
ベンチで休憩。
benny nicky はそれらを楽しむ余裕ゼロ。
nickyは、疲れてる上に、服のなかに虫が入り込むというアクシデント❗
特にbennyバテバテ。
真っ赤な顔です。
nickyから飲み物をもらうように言うと
「パパだめっていってたし…」
と、根性。
でも、不安なのでね。
一口だけでも、と、無理やり飲ませました。
断念も提案。
「行く。」
benny、かなりしんどそうです。
実は今朝、benny nicky 喘息も出ていまして。
そのせいもあるのでしょうね。
500段を超え、bennyは目が虚ろになってきました。
口呼吸で、汗もかいていません。
途中に座らせて休憩。
飲み物をあげたいのですが、もうnicky のペットボトルは空。
…大後悔。
やっぱり買えばよかった。
ルールとか言ってる場合じゃなかった。
上で美味しく水をのもうっていっていたのに、上には販売機ないんです。
素人目にみても、bennyはもう明らかに体調わるそうです。
595段。
手水舎。
benny nicky の服をぬらし、水に手をつけるように指示。
持っていた小風呂敷に水を含ませて、首に巻いてあげました。
もう断念した方がいいと判断。
ダ~リン残念そうですが、bennyはたぶん、熱中症になりかけてます。
ダ~リンの悔しい気持ちはわかるけど…。
とにかく水分補給と、クールダウンさせたくて。
500段に資生堂パーラーがあったので、そこへ。
bennyは「大丈夫だから、いい」と。
ホントにこの子は気を使う。
登りたかったダ~リンに申し訳なく、カフェに寄り道させることも申し訳ないらしい。
すごくしんどいのに。
でも、カフェについたら「とにかく何かのみたい」と。
ドリンクにかき氷。
しっかり水分をとって休んで、復活。
よかった。
笑顔もでてきた。
階段を下りながら。
ダ~リンについて話す。
ダ~リンはいつもちゃんと目標をきめる。
そして、計画をたてて必ずそれを達成する。
それができるのは、すばらしいこと。
やり抜くことをしってるから、勉強もできて、お仕事も、できるんだということ。
ちょっと、昭和のスパルタ的な体育会系なところがあるけど、それは、それを自分がしてこれたから、benny nicky にもできると思っていること。
きっと一緒に達成したかったんだということ。
でもね、しんどかったんだもんね。
しかたない。
ちゃんとダ~リンがルールって思ってるんだもんね。
そして、水飲むなって、昭和の部活みたいなのは時代じゃない。
こまめな水分補給はやっぱり必要!
ペットボトルを何本もかわなかったbennymamaも悪い。ダ~リンをたててる場合じゃない。
あきらかに準備不足。
また来よう。
真夏じゃなくて、喘息出てないときに、アレルギーがきつくないときに、ちゃんと水もって。
しっかり休んで、大分元気になってきた。
ホッとした。
夫婦には子育てにおいて役割がある。
父親は長い目で見て精神面を育てる。
母親は目の前のことを見て体を作る。
例)食べるものがない状況で、お腹がすいたという子供にたいして
父は「 2、3日食べなくったって死にはしない」という。
母は、なんとか食べものを準備する。
という話を思い出した。
全部のぼれなかったけど、すごく学びがあった。
金刀比羅宮いってよかった。
ありがとう!
思いがあっても、うまくいかないこともある。
でも、うけとめたり、つたえたり、できるだけしたいなぁと思う。
難しいけどね。